頑固な潜在意識を書き換える!「インナーチャイルドワーク」を自分で行う方法

こんにちは。

カードリーディングにて本来のあなたを取り戻し、幸せを引き寄せるアドバイスをさせていただいております藍那です。

前回の記事で何よりもまず自分を「赦す・手放す・癒す」ことが大切だとお伝え致しました。

今回はより具体的に、あなた自身を赦し・手放し・癒していく「インナーチャイルドワーク」をご紹介させていただきます。

読んでみて自分で出来そうだと思ったら是非、チャレンジしてみてください。

もちろん、ちょっと不安だという方はココナラから藍那に潜在意識リーディングのご相談をください。

 

「インナーチャイルド」と「インナーチャイルドワーク」とは?

インナーチャイルドワーク

その名の通り自分の中にいる子どものあなたのことです。

「傷ついた子どもの心」や、「アダルトチルドレン(AC)」等の言葉で毒親やトラウマ関係の書籍でもよく説明されています。

 

もう少し具体的にご説明します。

幼少期に下記2点は当たり前のことです。

  • 保護者がいないと何も出来ない
  • 保護者に愛されないことは死活問題

けれど、保護者があまり愛してくれなかった場合、何とか「親から愛されよう」「親を喜ばせよう」とあの手この手で幼いあなたは頑張りますよね?

そして、その幼少期に成功したあの手この手の手法が自己防衛の手段となり、今も潜在意識に残っているのです。

 

要するに、

心も体もまだまだ未成熟なときの成功パターンを今も心の奥底で引きずっていて、大人になっても無意識のうちに使ってしまっているのです。

 

このパターンを「インナーチャイルド」と呼びます。

 

幼い頃の成功パターンを現在も使っていては失敗するのは当たり前ですよね?

そんな幼い頃の成功パターン癒し、書き換えることが「インナーチャイルドワーク」となります。

 

それでは具体的に書き換え方を解説させていただきます。

 

参考

・「インナーチャイルドワーク」は、NLP(神経言語プログラミング)のテクニックが使われていると言われています。

 

・NLPは心理学ですが、現在はビジネスで活用されることが多く元オバマ大統領やイチロー選手も取り入れていたと言われます。

※実際に私がNLPを受講した際、講師の元CAさんに伺いました。

 

【実践編】インナーチャイルドワーク

リラックス時間

心を落ち着けて1人になれる時間を確保してゆっくり行ってください。
※実際の例を並行して記載していきますので、慣れない方はぜひ参考になさってください。

 

1.あなたが変えたいと思っている行動パターンを決める

例えば下記のようなものです。

  • いつも人の顔色を伺ってオドオドしてしまう
  • 相手に対して本音とは反対の態度を取ってしまう
  • 相手が思うようにならないとき更に我儘になってしまう

私もそうでしたが、変えたいと思う行動パターンがいくつもある場合は出来そうだなと感じるものから順番に1つずつ減らしていくと良いと思います。

 

今回は実際にワークを進めていくにあたって、具体的な実例を下記として並行して紹介させていただきます。

「相手が思うようにならないときに更に我儘になってしまう」

ワークを行っていく上でイメージの参考になさってください。

 

2.書き換えたいと決めた行動パターンをより深く思い出して感じる

書き換えたい行動パターンをよい詳しく考えていきます。

例えば、1.で考えた行動パターンをより深く思い出すとこんな感じです。

  • 彼が仕事が忙しくて会える時間がままならないときに限って、我儘を言ってしまう
  • 彼を困らせるだけだと分かっていても、なぜか必要以上に我儘を言うことが止められず、関係を悪化させてしまう
  • 結果、自己嫌悪になる

こんな感じで書き換えたい行動パターンを詳しく思い出したら、その気持ちをより深く感じてみて下さい

最初はとても嫌な気持ちになるかもしれませんが、ゆっくり深呼吸をしながら感じてみて下さい。

 

そして次に、下記の内容を考えてみてください。

  • その気持ちは体のどのあたりで感じるのか
  • 形や色はあるか?あるとしたらどんな形や色か
  • 嫌な気持ちは10段階で表すとどれくらいか

※他にも重さや硬さ等、より細かく感じていただければいただく程良いです。

 

実例を表現するならこんな感じです。

  • 体でいうと胸のあたりがモヤモヤする
  • 青い針山にマチ針が沢山刺さっているような感じ
  • 10段階で言うなら7くらいの嫌な気持ち

こうして具体的になった気持ちの場所、形、色が癒すべき「インナーチャイルド」です。

 

3.「インナーチャイルド」に名前を付けてみる

これからインナーチャイルドに呼びかけを行いますので、名前を付けてみましょう。

  • ニックネーム
  • あなた自身の名前
  • 幼少期のあだ名

何でも大丈夫です。

 

実例では、マチ針が沢山刺さった針山だったので「ハリネズミちゃん」とします。

 

4.「インナーチャイルド」に話しかけてみる

インナーチャイルドワーク

それでは実際にワークを進めていきます。

 

まずは、

「何をしているの?」

と、インナーチャイルドに優しく話しかけてみましょう。

 

藍那

ハリネズミちゃんどうしたの?そこで何をしているの?

みたいな感じでOKです。

 

5.「インナーチャイルド」からの答えを聞く

最初は照れたり恥ずかしがっているかもしれませんが、あなたが怖い人ではないと分かると、「インナーチャイルド」は下記のような「気持ち」を少しずつ答えてくれると思います。

  • 哀しいの
  • 怒っているのよ
  • 戦っているの

 

また、あなた自身も最初はワークに対して照れたり、抵抗を感じてしまい

藍那

私、一体何やってるんだろう?

と、思ってしまうかもしれません。
※過去の私がまさにそうで、なかなか集中できませんでした(苦笑)

 

始めのうちは「上手くできないな」と思ったら無理せず途中で辞めて、日を改めても大丈夫です。

必ず何度か行ううちに慣れますし、そもそも誰も見ていませんので、自分の心の底に眠る感情から浮かんできた「答え」をゆっくり時間をかけて受け止めてあげてください。

それが例え妄想でも、連想でも、想像でも、大丈夫です!

 

実例のハリネズミちゃんは少し不安げな顔でこちらを振り返り、

泣いているのよ

ハリネズミちゃん

と応えました。

 

6.「インナーチャイルド」に本当はどうしたいのか更に質問してみる

やっていること(行動)をインナーチャイルドが答えてくれたら更に質問をしてみしょう。

していること=行動(手段)

です。

 

「本当はどうしたいの?」

と引き続きインナーチャイルドに声をかけ、本来の目的は何なのかをゆっくりでいいので訪ねていってみましょう。

 

実例の場合

藍那

ハリネズミちゃんは今泣いているけど、本当はどうしたいの?

と、聞いてみました。

インナーチャイルドが答えてくれそうなら、ゆっくり、少しずつで構いませんので本来の目的にたどり着くまで根気強く順番に聞いてあげましょう。
※急かしたりするとインナーチャイルドが抵抗することがありますので、焦らずに進めましょう。

 

実例の会話はこんな感じになります。

藍那

ハリネズミちゃんは今泣いているけど、本当はどうしたいの?
ママに構ってほしいの

ハリネズミちゃん

 

藍那

ママに構ってほしいんだね、本当はどうしたいの?
いつも私をあんまり見てくれないから泣いて困らせてやろうと思って泣いているの。でも、本当はもっと一緒に遊んで欲しいだけなの

ハリネズミちゃん

 

藍那

もっとママと一緒に遊びたいんだね、本当はどうしたいの?
もっと愛し合いたいのよ

ハリネズミちゃん

 

藍那

もっと愛し合いたいんだね、本当はどうしたいの?
ママが私を愛してるって信じたいの

ハリネズミちゃん

 

7.「インナーチャイルド」にお礼を伝え問いかけを終了する

インナーチャイルドに問いかけを続け、「本来の目的にいきついたな」と感じたら問いかけを終了してください。

問いかけの答えが、愛から生れるものに変わったと感じたり、体が暖かく感じたりすること等が問いかけ終了のサインとなります。

 

逆に答えに行きついていなくとも、問いかけの途中でどうしても抵抗が出てしまった場合は無理せず終了し、改めて時間を取るようにして下さい。

※より深い潜在意識の場合強い抵抗が出ることがあります。
※無理は禁物です。

 

実例の場合ではいくつか問いかけをしたのち、下記の本来の目的が理解できたと感じたので終了することにしました。

ハリネズミちゃん(幼いあなた)は泣いて我儘を言って母親を困らせているけれど、本当は母親に愛されていることを確かめたかった」

 

藍那

ハリネズミちゃんはママに愛されているよ、大丈夫だよ。
今日はありがとう、また会おうね

実際に終了するときは、こんな感じでインナーチャイルドにお礼を伝える声かけをして終了してください。

 

このようなインナーチャイルドワークが最初からすんなり出来る方もおられますし、私のように最初のうちは照れや抵抗がものすごくあって、本来の目的までなかなかたどり着けず苦戦する方もおられます。

何度も根気強く行うことで、必ず本来の目的にいきつくことができます。

辛い気持ちが出てくる方にこそ、本来の目的にたどりついたときのあたたかさをぜひ味わっていただきたいです。

 

8.インナーチャイルドの変化を感じる

気持ちの感じ方、色や形に変化はありましたか?
ゆっくり感じてみてください。

 

実例の場合は下記のような感じです。

  • モヤモヤが暖かい気持ちに変わった
  • 針山から針が減った
  • 青い針山がオレンジ色になった

 

9.インナーチャイルドの本来の目的をしっかりと理解し未来を想像する

「本当はどうしたかったのか」

インナーチャイルドワークを通して自分の書き換えたかった行動が理解できたかと思います。

最後にインナーチャイルドの本当の目的を改めて認識し、より理解を深めてみてください。

 

実例の場合、本来の目的と深い理解はこんな感じになります。

本来の目的

・母親と愛し合いたい
・母親から愛されていることを確認したい、信じたい

幼少期のハリネズミちゃんは母親からの愛を表面的なことでしか確かめられず、我儘を言って泣きわめいて困らせることで気を引いていました。

 

それが理解できた大人のあなたは、もうインナーチャイルドの状況を客観的に正しく理解できるはずです。

行動に対する理解

・子どものころは両親が働いていて寂しかったから沢山我儘を言っていた
・母親はとても忙しくてなかなか構って貰えなかったけれど愛情は確かにあった

本来の目的や状況を正しく理解できたなら、意識が書き換わった証拠です。

 

そして、あなたは現在の問題に対しても「本当はどうしたらいいか」を自ら導き出せるようになっています。

 

引き続き、実例を参考にお伝えしていきます。

  • 彼に会えなくて、愛されているかどうか分からなくて不安になってしまった
  • 過去の成功パターン「泣いて我儘を言って困らせ気を引く」行動を無意識のうちにとってしまっていた
  • 本当は彼が仕事が忙しいのは仕方がないことだと理解している
  • 会えなくても彼と自分は愛しあっていると実感したいだけだった

 

本来の目的を軸に考える未来に行うべき行動は、彼を優しくねぎらうことかもしれませんし、仕事が落ち着いたら彼があなたと絶対に行きたくなるようなワクワクするデートを提案することかもしれません。

何より、欠乏感を満たすために行った行動よりも、あなたの愛を基準にした行動は自分もお相手も満たされ、信頼関係がより深まるハズです。

 

注意
・実例はあくまで参考です。
・あなたがワークを行うにあたっての具体的な「例え」です。
※同じような状況の方がいらっしゃっても全く同じ目的や理解が得られるわけではありません。

 

オマケ

テキストを読むだけでは分かりにくい場合は、「インナーチャイルドワーク」で検索するとYouTubeでも動画か多く出てきますので参考にされてみるのも良いかと思います。

 

しかしながら

あなた

潜在意識が頑固すぎてどうしたって自分では上手く出来ない!

という方は、対面でのセミナーやセラピーを申しこむのも有効だと思います。

※個別形式でも、セミナー形式でも、講師がサポートしながらあなたのインナーチャイルドワークを導いてくださいます。
※上記したインナーチャイルドワークの実例部分を一緒にやってもらうようなイメージです。

 

実際に私も対面のセミナーやセラピーに通いました。

ただ、基本的に私は常々、あまりお金をかけずに自分を癒す方法をお伝えさせていただきたいと思っています。

セラピーは高額なものも多いので、あなたがぼったくりのセラピストにあたらないように、別記事でセラピストの見分け方をお伝えしたいと思いますので参考になさってみてくださいね。

※対面の1対1のセラピーだと2時間程度で2万円が相場になります。(人気講師だと10万円くらいすることもあります。)

 

潜在意識リーディングのご案内

潜在意識書き換えリーディング

今回のワークをいきなり自分1人ではちょっと出来そうにないけれど、

あなた

対面セラピーにいくほどお金をかけたりもしたくないなぁ

という場合は、ココナラから藍那に「書き換えたい行動パターン」をご相談ください。

書き換えたい行動パターンからカードを使って潜在意識を読みとり、あなたに適した参考例やアドバイスをお伝えさせていただきます。

 

まとめ

インナーチャイルドワーク

まとめます。

  • インナーチャイルドとは、幼少期の自己防衛のパターン(成功手段)
  • インナーチャイルドワークとは、インナーチャイルドを改めて大人の視点で見つめ、本来の目的を理解し行動パターンを書き換える作業
  • ゆっくりと時間をかけ1人で行うこともできるし、リーディング、セミナー、セラピー等のサポートを受けながらやってみても良い
  • インナーチャイルドが癒され行動が書き換わると自然に現在の問題の解決法も導き出せる

 

私は当初セミナーやセラピーを何度受けても、恥ずかしさや抵抗から全くうまくインナーチャイルドワークが出来ませんでした。

それでも何度もやっていくうちに抵抗が弱まりました。

他にも、性の良い講師に出会えたときは、抵抗なくするするとできることもありました。

どんなに根深い潜在意識も必ず癒し、書き換えられると信じています。

このサイトがその一助になりましたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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